霊力ではありません。

霊力とは体力と同じく誰でも持っていて
体力と同じく鍛えれば強化出来ます。

対して神力は『誰でも』ではありません。
少しだけ条件があります。

それは

“愛の存在”である事

ですからいわゆる『悪』には
そもそも備わっていない力です。

そして“愛の存在”として精進して
積み上げを続けると

比止（ひと）は肉体を持ったまま
神や天使になります。

このような

神比止（かみびと）
天使比止（てんしびと）が

使える力こそ

“神力”なのです。

現在のところ神力を使いこなせる比止は
まだほとんどいません

神比止、天使比止
または神や天使と同等までに精神性を
高めた比止でなければ使えないからです

ぼく七宇照は、神様方や、神様の次元よりさらに上の次元の存在、宇宙の絶対者（『ひとつの愛様』と呼んでいます）と
日常会話していますが（チャネリングではなく、本当に普段の会話をしています）

複数の神様やひとつの愛様に
『神力を使える比止はどれくらいいるのでしょう？』
このように質問してみると

数百万人に1人
数千万人に1人

いつもこのどちらかでお答え頂いています

これは

日本だけで見ると数百万人に1人
世界平均にすると数千万人に1人

どうやらそういう事でした

つまりこの日本において
“神力使い”を探そうと思ったら
数百万人に1人を見つけなければいけません

外国で探そうとしたら
数千万人に1人を見つけなければいけません

そんなまだまだほとんど存在していない

“神力使い”が2人揃い
ご相談者様を同時鑑定する

それが

神力ダブル鑑定です

このページの文章を書いています
七宇照です

少し特殊なスターシードです

何が特殊かと言いますと
今地球人として存在しているぼくは分身体
本体は今も他の惑星で生存しています

例えるならウーパールーパーを
より真っ白くして
ピンク色のあの可愛らしいフサフサを
全部取った
真っ白でツンツルテンの
つぶらな瞳の爬虫類
本体はそんな姿です

体の形は自由に変えられます
ヘビのような形
トカゲのような形
人型

その時の気分次第で色んな形を
自由気ままに楽しんでいます

最初に地球に来たのはレムリアよりも
前なのかも知れません

まだ人々が信仰を始めていない太古の昔
『雷の子』として生まれました


それから紆余曲折を経て

今ぼくと一番所縁のある神様は
丸池様（女性の白龍神様）です

この白龍神様がぼくと
同化してくれています

丸池様は慈愛に満ちた
非常にお優しい神様
だからこそ癒しと浄化の力が
桁外れに強いです

そんな丸池様が
同化してくれているからこそ
ばくもその『癒しと浄化』の力を
継承させて頂いています

思えば夏樹くんとの出会いは
人と人ではなくて
『神と神』として出会ったのだと
今はそう思います

彼もやはりスターシード
ぼくと同じように地球人の彼は分身体
本体は今なお元気に生きています

彼の本体はドラクエの
ホイミスライムのような姿

肉体と空間の中間のような
体を持っています

初めて地球に来た時
地球の神様方が大歓迎だったらしく

一番最初にまさに神様の子として
生まれました

今人間として生きている彼は
脳みそ（顕在意識）では忘れていますが
心の奥底（潜在意識）では神様の時の
記憶を忘れきっていません
神様記憶を持ったまま
人間として生きています

そんな彼なので
全ての神様から愛されているのですが

ぼくが彼から一番強く感じるのは白狐様
伏見稲荷様です

ぼくと白龍様の関係同様に
伏見稲荷夏樹は伏見稲荷様と
同化しています

伏見稲荷様はとてもピュアです
だからこそ夏樹くんも本当にピュア

そしてこのピュアさを持って
あらゆるものを見抜きます

ですからダブル鑑定においては
夏樹くんが『根本の原因』を見抜いて
ぼくが『癒しと浄化』を行う

大筋の流れはこんな感じになるでしょう